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転職を恐れないで!将来の Pros & Cons を見つめ直すチャンス

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「なるの部屋」では、希望の転職先を見つけ、内定をもらい、入社するまでの具体的なプロセスを紹介しています。

現職に不満があって、キャリアアップしたい。でも職歴が長ければ長いほど、転職ってものに不安を感じて勇気を出せず、踏みとどまってしまいがち・・・。
僕も転職する数年前は同じ考えで、以前は、「転職は35歳まで」って固定観念があったので、自分がこの年齢で転職するなんて想像もしませんでした。

でも、実際に転職してみて、自分の人生のプラスになったと確信しています。
この記事では、僕が実際に経験してわかったその理由と要因を紹介します。

転職の Pros & Cons

転職には確かにメリット・デメリット (Pros & Cons:プロコン) があります。
それは、その人が置かれた状況や能力で、全く違うものになるはずです。

僕の場合

僕は、実際に転職した結果、総合的に自分の人生のプラスになったと確信しています。
僕の場合は、自分の年齢も含めて特殊なのですが、そのプラスと考えた理由はこちらです。

✔ 10%近く年収が上がった
✔ 定年が延びた(役職定年がなくなっただけでなく、正社員としての雇用期間が延びた)
✔ 採用ポジション通りだったので、「理由がわからない異動」が無い、といった安心感がある
✔ この先まだ昇給・昇格の期待が持てる
✔ 自分の邪魔をする身の回りの変な人がいなくなった

最後の、変な人のところは、特に特殊ですかね…
年齢的にも、まだ昇給のチャンスがあるのは、本当にうれしいです。

でも逆に失ったものもあります。例えば、

✔ これまで培ってきた仕事上の人脈が使えなくなった(利益相反の関係です)
✔ 業界が変わったので、イチからネットワーク形成をしなくてはならなくなった
✔ 前職の企業年金の一部を失った

などです。

僕の場合年齢的に、企業年金の自己都合と会社都合の差が徐々になくなっていく過程にあって、退社ほんの1か月遅かったら200万円以上多くもらえていたはずでした。
(若い人の場合は、自己都合だと一律で企業年金が減らされる、もしくはもらうことができないので、あまり気にしなくてもよいです確定給付年金と確定拠出年金については、自己都合・会社都合での差はありません。)

これは結構大きかったです。
タイミングが悪かったのですが、でもこのチャンスを逃したくない。
本当に悩みましたが、上がる年収の金額と定年の延長を考えて、長期的にプラスになると判断しました。

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一般的な転職の Pros & Cons

このように、自分なりの転職を考えるうえで Pros & Cons を書き出しておくことは、転職に後悔しないために非常に重要です。

では、一般的に考えられる転職の Pros & Cons にはどんなことが考えられるでしょうか?

Pros には、

Pros
✔ 年収が増える
✔ ステータス (ポジション・役職) が上がる
✔ 定年が延びる
✔ 重要な職務・業務に就くことができる
✔ 次のキャリアにプラスになる (職務経歴書:CVに追記でき、キャリアアップをアピールできる)
✔ 場合によっては、最適な勤務地 (リモートを含め) を選択できる

などが挙げられるのではないでしょうか?
ただ基本的には、転職先を決断する際に、そもそもこれらのConsが得られない、もしくはマイナスになるような企業は選ばないと思います。
逆にConsは、

Cons
✔ 将来退職金が目減りする
✔ 人的にも職場環境が大きく変わる
✔ これまでの人脈が使えない
✔ 年間の休日 (外資系の場合正月、GW、お盆) が減る
✔ 数年間は、付与される年次有給休暇日数が減る

いかがでしょうか?
もちろん、それぞれのキャリアアンカーによって異なるのかもしれませんが、Cons の方はさほどネガティブにとらえなくても良い気がします。

【タイアップ】

その他の転職の成功要因

僕は思い立って約2年で転職に「成功した」と感じています。
その成功要因は幸運にもいくつかあったと考えています。

  • 転職を後押しする友人がいて、いろいろとアドバイスがもらえたこと
  • 信頼できる転職エージェントに出会えたこと
  • そこそこの給与がえられるマネジャーとしての現職があることが、逆に保険になって慌てなかったこと
  • 負い目を感じて学習を進めていた英語が役立ったこと
  • コロナで在宅勤務が中心となり、比較的自由に面接を受けることができたこと

特に、友人の存在は大きかったです。
他社の友人ではありますが、一緒にプロジェクトに携わり意気投合してから、ずっと懇意にしていているのですが、そのプロジェクトで僕の人間性や専門性、仕事に対する姿勢を見てくれていて、自分のことを買ってくれていました。
いつも、「なるさん、絶対他の企業でもっと上のポジション目指せますよ!」とその気にさせてくれました。
年齢は一回りほど下なんですが、自分よりも転職経験が豊富で人脈もあるので、うかつにも図に乗ってしまいました(笑)。
でも、ちょうど、「まだまだやれるのに、このままだとあと2、3年で役職定年でポジションも失うし給与も大幅に下げられる」といった現職での不安も大きかったこともあり、踏み出す勇気をいただきました。ありがとう○ちゃん!

また、いろんな負い目を感じて始めた苦手な英語を、数年間勉強し続けてきたことが大きなプラスとなりました。
これが無ければ、グローバル面接がある外資系企業を受けることはなく、チャンスは大幅に減っていたでしょう。

逆に幸いだったのがCOVID-19による在宅勤務 (リモートワーク) の浸透でした。
これまでなら採用面接は対面で、会社を休んでまで面接を受けに出向いていかなければなりませんでした。
しかしウェブ面談が主流となったのことと、在宅勤務がメインの業務形体になったことがマッチして、東京が拠点の企業面接を関西から受けることが容易になり、大幅にチャンスが増えたと思います。

みなさんにとって何が成功要因になるのかわかりませんが、もし僕と似たような環境があるのなら、最大限利用してみてはいかがでしょうか?

【タイアップ】

まとめ

転職を検討するうえでの Pros & Cons について、これまで述べてきたことを少しまとめると、

✔ 自分の置かれた状況を分析して、Pros & Cons を書き出してみる
✔ いくら現職が嫌でも、すぐに辞めたくても、Prosになるはずの要素がマイナスになる企業を選択してはならない
✔ Cons に挙げたようなことが、将来に対する影響が小さいなら、受け入れる
✔ これらを慎重に検討すれば、転職で大きな失敗をすることはない

と僕は考えます。

また、

✔ 信頼できる相談相手がいる
✔ 転職のための学習を継続する
✔ 現職があるかぎり慌てない
✔ リモート面談を最大限活かす

ことも大切です!

かといって、決してあなたの将来を保証することはできません。

でも、僕自身が経験したことやここで挙げた Pros & Cons を検討して「これなら大丈夫」って思っていただけるようなら、そのチャンスを逃さないようにして欲しいんです。
これらを検討していれば、転職を恐れることなんて決してありません!

これからも、このサイト「なるの部屋」の中で、自分の経験からわかったことをみなさんにお伝えして行きます。

是非参考にしてみてください。それではまた!

    • この記事を書いた人

    なる

    キャリア形成ブロガー|綿密な取材と自身の転職経験と実績に基づき、転職・昇格に関する有益情報を発信| マネジャーとして多くの若手社員を指導・育成|心の病を乗り越えてハイエンド転職を実現|転職で年収アップ 100 万円以上を達成|現在外資系企業マネジャー|関西在住|これからも皆さんの社会人生活が少しでも豊かになるように情報発信していきます!

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