広告 転職

優秀な人ほど見切りが早い理由とタイミング−あなたも今辞めるべきか?

このブログでわかること

この記事は、次の方におすすめです。

転職を検討ているけれど、「まだイケるんじゃないか」と思い、踏ん切りがつかない
どうやったら気持ちよく、今の会社を辞められるのかわからず、悩んでいる人

この記事では、優秀な人たちがなぜ辞める決断が速いのかを確認していきます。
見切りが早い理由は、常に今の会社を観察し、他の会社と天秤にかけられる状態に身を置き、虎視眈々とチャンスをうかがっているからです。

そんな優秀な人たちがやっていることや利用しているサービスを具体的に紹介します。

[表示] をクリック


入社したばかりの、あの優秀な人が、もうやめちゃった・・・
そんなときに誰しも思うのは
「なんでそんな見切りが早いのかな?」
「この会社に勤め続けても大丈夫なの?

の2つです。

あとで詳しく解説しますが、優秀な人は常に自分のキャリアに保険をかけています。
常に情報収集をしていることに尽きるんです。

つまり、今の仕事や職場に特に不安がなかったとしても、「転職サービス」などを利用して転職活動を継続し、情報収集を怠っていないからなのです。

また、そんな情報収集を怠らない優秀な人たちの嗅覚は鋭いです。
そんな人たちに見切りをつけられる会社は大丈夫じゃないことが多いです。
潰れはしないかもしれませんが、あなたにとってもよくない可能性が高い。

だからこそあなたも今、不安定なこの世の中で、分のキャリアを守るために最低でも転職サービスを利用し続け、いざという場合に備えるべきなんです。

見切りの早い人がよく利用する転職サービス

まずは基本の転職サービスに登録

転職サービス評価優秀な人に選ばれる理由公式サイト
リクルートエージェント
[登録: 13-ユ-313011]

求人数は当然本邦 No.1 (総計40万件
以上、うち未公開20万件以上)
独自のスマホ用アプリがで情報収集が容易
✔︎ 最大手でオールラウンド。
✔︎ ライバルが知っている情報を逃さないために、登録MUSTのエージェント。
✔︎ ただし、大きすぎて「生」の情報を得ることが難しい。

登録・相談 (無料)

求人数と登録者数の割合、公式サイトの充実度、実際の僕の利用経験(カウンセラーの対応)などを5段階評価

あとは、この3つおさえれば、おおかた大丈夫!

転職サービス評価優秀な人に選ばれる理由公式サイト
JAC
リクルートメント
[登録: 13-ユ-010227]

準大手だが、かなりサポートが手厚いのが嬉しい
✔︎ 外資系・日系企業の管理職に強いため、マネジャークラスを狙う優秀な人ほど利用価値が高い。
✔︎ チームで求職者と企業のマッチング

登録・相談 (無料)

パソナキャリア
[登録: 13-ユ-010444]

長い歴史に支えられた実績が高評価
コンサルタントの経験値が突出
✔︎ 大手日系企業のハイクラス転職を多く取り扱っている。
✔︎ 密なサポートが魅力。

登録・相談 (無料)

コトラ
[登録: 13-ユ-010833]

コンサルタントが業界とその労働市場に精通
✔︎ 金融系のマネジャークラスの転職が特に強い。
✔︎ 優秀な人がコンサルタントへの転身に利用されることが多い。

登録・相談 (無料)

求人数と登録者数の割合、公式サイトの充実度、実際の僕の利用経験(カウンセラーの対応)などを5段階評価

 

その他、年齢、業界、地域別の特化型転職エージェントはこちら

もしあなたが、年齢、業界、地域に制約があるなら、こちらの「特化型転職サービス」も参考にしてみてください。

\完全無料で相談できる/
特化型の転職サービスであなたの専門・特性に合った仕事を探す!

 

今の職場に少なからず不満や不安を持っているあなた。
失敗せずに理にかなったキャリアを選択したいですか?
そのためにこの記事では、なぜ優秀な人が転身する見切りが早いのか、見切りの早い人の性格、優秀な人が見切りをつける職場の特徴、優秀な人が見切りをつける前後の兆候を紹介していきますね。

 

優秀な人ほど見切りが早い理由

見切りが早いのは、前提として次のようなことを理解していて、転職サービスをうまく使って、もしものときため常に備えているからです。
その上で、優秀な人がどのようなポイントやタイミングで見切りをつけているのかも理解していきましょう。

早く行動する方が有利だと知っているから

生涯の自分を考えると、できる限り長い時間自分が望む環境に身を置いておきたいので、時間を無駄にしたくないのです。
つまりオタオタしているよりは、できる限り早く決着をつけるのが一番得だと知っているのです。

職場を変えるよりも自分が変わる方が早いから

他の記事でも解説したことがありますが、会社を含め世の中には集団生活があまりに多い。
たとえ自分がCEOであっても、集団はそうそう自由に変えられるものではないんです。
だから優秀な人は自分が変わる (動く) 方が合理的・効率的なことを知っています。
自分が変えられることならすぐに実践すべきです。

キャリアについて明確な目標とプランを持っているから

自分がなりたい姿がしっかり見えていて、それに向かって日々努力しています。
だから環境がそれを阻害することがわかったら、職場を変えることには躊躇しません。

今の職場では成長できないから

自助努力でも成長はできますが、企業活動の実践は職場 (会社) の助けがなければ、経験することができません。
自らその獲得のために志願しても、会社が認めてくれず、成長が難しいと感じるなら、環境 (職場) を変えるしかありません。 

優先順位が明確だから

仕事を効率的に行うため、「緊急度x重要度」のマトリックスを頭の中で描いて優先度を決めています。
自分の将来のキャリアについても、これをイメージしているため、もし今辞めることの優先順位が高いと判断すれば、すぐ辞めることにします。

そもそも市場価値が高いから

社外のネットワークが広く、市場価値が高ければ、常に他社から好条件のオファーがあるでしょう。
常に今の職場と次のチャンスを天秤にかけられるので、すぐに損得勘定ができます。

職場での人間関係がよくないから

どう言い訳しても、誰にもこの理由が少なからずあるもの。
信頼関係 (ラポール) は自分に必ずプラスになりますが、これがない環境にいることは損でしかありません。

給与や待遇に不満があるから

どんなきれい事を言おうとしても、辞める決断をした人には少なからず給与や待遇の不満が絶対にあります。

職場の風土や経営方針が自分に合わないから

これも意外に大切です。
会社と自分との「目的」の違いを「利益相反」と言いますが、これが重なり合うことで、初めて会社に対する「忠誠心」が生まれます。

会社の将来に不安あるから

これはあとの「優秀な人に見切りをつけられる職場の特徴」で詳しく説明しますね。

 

見切りが早い人の性格・特徴

優秀な人の中でも、会社に対する見切りが早い人には、リスクを恐れないだけの際立った特徴があります。

決断力がある

悩んだとしても、必ず期限までに決めて、それを実行することができます。
決断力のベースにあるのは、判断に十分な情報です。

見切りの早い優秀な人の情報源は?

変化を恐れない、むしろ変化を好む

日本では文化的に変化を嫌う「保守的」な人が多いです。
しかし、優秀な人の中には、「変化しない」ことに関して疑問を持っている人がいます。
そういった人は、自分が変化する方が有利であると理解しています。

常に何事にも疑問を持っている

疑いや疑問を持つことは、業務改善のみならず、自己変容にも繋がる重要な要素です。
こういった人たちは、職場の変化や逆に変化しないことに対して敏感です。

長期的な視点で物事を考えている

長期的な視点で我慢強く状況が変わるのを待っている、という意味ではありません。
長期的な視点で見ているからこそ、その短期的な変化が会社にとって正しい方に向かっているのかわかるのです。

時間を無駄にすることが嫌い

優秀な人ほど時間がない。成長するための時間をできるだけ確保したい。
そのためには、無駄な時間を過ごすことに耐えられません。

感情によらず合理的かつ論理的

人は、どんなに優秀でも情に流されます。
徹底的にドライな感覚を持っているということではなく、必ずどこかに合理性や論理を求めています。

自分のありたい姿を持っている

どうなりたいかゴールがはっきりしているから、それに少しでも近づくなら、すぐに変わろうという意欲に満ち溢れています。

自信があるけど驕り(おごり)はしない

自信がなければ、キャリアチェンジは難しいです。
ただ、自分勝手な思い込みではなく、世間一般や労働市場の中で、自分の価値がどのあたりに位置するのかを客観的に理解しています。

労働市場や自分の価値を知るには?

嗅覚が鋭い

先にも説明しましたが、情報収集を怠っていないので、常に今の自分や会社の状況分析ができています。
ですから、ちょっとした社内の変化、雰囲気の違いに敏感です。

 

優秀な人に見切りをつけられる職場の特徴

長く勤めていると、その職場の状況が当たり前になって、外の会社から見れば間違っていることに気づかないものです。
概して、こういう敏感で優秀な人だからこそ気づくことがあります。
その特徴をリストアップするので、あなたの今の職場に当てはまらないか考えてみてくださいね。

相場より給与が低い

あなたの今の給与は妥当ですか?
見切りの早い人は、普段から他社の情報を入手できる環境を整えています。
転職活動をしていないと、なかなか自分でこういった情報を取りに行くことはありません。

給与の相場を知る方法は?

全体的に昇進スピードが遅い

学生のときからの友人が課長になったけれど、自分はまだ平社員。
変なジェラシーに苛まれたことはないでしょうか?  
社内を見回すと、社員の構成が高齢化していて、上が詰まっているということがないですか?
そういった会社は、昇給が勤続年数だけで決めることが多く、能力があっても若手が社内で昇進・昇格していくことが難しいです。

長時間労働が常態化

残業の多さを評価の基準にしていることはありませんか?
周囲が漫然とサービス残業する環境ではないですか?
あるいは、お気楽社員が早く帰ってしまい、優秀な社員に仕事が押し付けられて、業務量に偏りがでてしまっていないですか?

離職率が高い

優秀な人材が次々と辞めていませんか?
定年退職を除き、年間10%以上の社員が辞めているならその傾向が高いと考えてください。
いずれ慢性的な人数不足に陥って、あなたのワークライフバランスが崩れてしまいます。
その犠牲になることはありません。

できると感じる上司がいない・経営陣が無能

会社が人を育てる意識がないため、つまり経営陣が人を育てる能力がないため、「できる上司」がいないのです。
従業員は、管理職から自分の未来を想像します。
優秀な人ほどそのことに敏感なため、辞めることにためらいはありません。

評価制度が不透明・不公平

従来の日本式の考え方では、年齢や性別で仕事の配分に差がつく、つまり給与もこれで大きく左右されます。
さらには、評価の仕組みがざっくりで、主観的。
しかもそれがブラックボックス。
自分をグレードアップしたい人にとっては不利な環境にしか思えません。

あわせて読みたい

職場の人間関係が悪い

職場の風通しが悪くコミュニケーションが不足しているようであれば、協力体制が整っていないということになります。
そんなギスギスした職場ではトラブルや課題・問題解決が進まないため、あなたの負担が増えるばかりです。

業務改善しようとしない

部下の意見を全く採用しない上司が多く、上司にモノを言えない風土がある会社ほど、毎年同じような業務を繰り返して、効率化が図れません。
優秀な人にとっては阻害要因でしかないです。

成長機会が少ない

確かに成長には自助努力が大きな割合を占めます。
でも会社自体に社員を育てようとする意識が根付いていなければ、いくら社内教育制度を持っていたとしても機能しません。
本気で社員を育て上げ、利益に直結するようなスーパー社員を育てたいのなら、経営陣が社員の特性やレベルに応じた教育を提供し、その進行を見守る姿勢が必要です。
自己啓発の仕組みとしてカフェテリアメニューを作って、個々の社員に教育メニューに選ばせるのは、単なる横着です。

社員のモチベーションが低い

上記のような特徴があれば、モチベーションの低い社員の割合が自ずと高くなります。

 

優秀な人が突然辞める前の兆候

会社を辞める前の大鉄則は、法的に支障がない限り誰にも悟られないことです。
でも優秀な人であっても、仕事に対する熱意が下がり、前向きな姿勢がなくなります。

悟られると必ず邪魔をする人が現れます。
バレることで受ける影響をできるだけ小さくするためにも、ご自身では次のことに注意してくださいね。

定時退社するようになり有給休暇の消化が増える

優秀な人は、効率的に仕事を行うので残業に対する意識は高いです。
しかし責任感もあるのでそれなりに残って仕事する人も多いです。
でも退職が決まれば、定時でさっと帰ったり急に休む日が多くなったりするなど、変化が現れるものです。

会議で発言しなくなる

優秀な人ほど会議で自分の意見をはっきり述べたり、実質その会議をファシリテート(進行をコントロール) して、参加者全員の意見を吸い取ろうとします。
そんな人が急に会議での発言を減らし静観する姿勢に変わるのです。
そら変ですよね。

コミュニケーションを避けるようになる

どんな人も、嘘をつけないので、退職がバレるよりは何も話さない方がマシと思うんじゃないでしょうか?
昼食を一人で取るようになったり、社内イベントや飲み会への参加を控えるようになったり、会社の人との接触をできるだけ減らそうします。

愚痴や不満を言わなくなる

辞めると決めたら今までの不満が一気に噴出するかと思いきや、実はもうどうでもいいので波風を立てることを嫌い、逆に大人しくなることが多いです。

 

見切りの早い人は普段どんなことをしているのか?

そんな見切りの早い優秀な人は普段どういったことを行っているのでしょうか?
ちょっと気になりませんか?

スキルや経験の棚卸しをしている

社会人として企業活動をしていくなかで、様々なことを学び経験を重ねると、若い頃には思いもよらなかったスキルや知識が身についているものです。
逆にずっと自分のアピールポイントと思っていたことが、しばらくしてスキルとして錆びついてしまったり、変化の中で陳腐化し需要がなくなってしまったりします。
優秀な人は社会の中での「今の自分の価値」をしっかり把握しているものです。

社会人としての目標を常に見直している

そんな「棚卸し」の結果をもとに、現実的な到達目標や「なりたい自分」を常にアップデートしています。
だから次の転身を決めるのが早いのです。

転職活動している

そんな現実的な目標を立てられるのは、必要な情報を常に持っているから。
じゃあ、情報をどこから入手しているのか?
それは、「転職活動」につきます。
どんなに忙しくても、どんなに良い待遇を受けていたとしても、どんなに会社から高い評価を受けていたとしても、いつそれらがひっくり返るかわからないので、優秀な人は常に情報収集を怠りません。

 

優秀な人が情報を入手する方法 〜転職サービス〜

優秀な人がよく利用する転職サービスを、厳選して紹介します。
なぜこれらの転職エージェントが優秀な人たちに選ばれるのか、それぞれ理由があります!

転職エージェントへの登録は全て無料です。
リンクから直接エージェントのサイトへ飛ぶことができます。

必ず2つ以上の転職エージェントに登録してください。
優秀な人は、自分を直接サポートし積極的に次のチャンスを提案してくれる転職エージェントを複数利用しています。

 各転職サービスの強い領域として管理職 外資系  日系 を表示しています。ご参考に。

オールラウンドの「リクルートエージェント

タイアップ

出展:リクルートエージェント公式サイト

 

 詳細情報
運営会社株式会社リクルート
公式サイトhttps://www.r-agent.com/
許可・届出受理番号13-ユ-313011
求人数公開:約40万件 / 非公開:20万件以上
対象地域全国
サービス形体転職エージェント / 転職サイト
強み 日系 
おすすめ度
求人数と登録者数の割合、公式サイトの充実度、実際の僕の利用経験(カウンセラーの対応)などを5段階評価

なぜ優秀な人に選ばれるのか?

誰もが知っているオールラウンドな大手サービスですから、まずベースとして登録すべきです。
転職案件の数が最多でカバーする地域も広いのも特長です。
他のライバルが知っている情報を逃さないために、まずは登録MUSTです。
正直、登録者が多すぎてエージェント(コンサルタント)の直接のサポートが薄いですけれど、自分の市場価値や収入の相場を把握するための情報量はダントツです。

\かんたん!5分で完了/

公式サイトはこちら(登録・相談 無料)

 

 

管理職を狙うなら「JACリクルートメント

タイアップ

出典:JACリクルートメント公式サイト
 詳細情報
運営会社株式会社ジェイアイシーリクルートメント
公式サイトhttps://www.jac-recruitment.jp/
許可・届出受理番号13-ユ-010227
求人数4.5 万件
対象地域全国
サービス形体転職エージェント
強み管理職 外資系  日系 
おすすめ度
求人数と登録者数の割合、公式サイトの充実度、実際の僕の利用経験(カウンセラーの対応)などを5段階評価

なぜ優秀な人に選ばれるのか?

各業界の日系トップ企業、外資系企業ともに強みを持つ上に、あなたのプロフィールに合う案件があればすぐに紹介してくれます。
なぜなら、チームであなたのプロフィールを共有して、あなたに合いそうな求人を持ち寄ってディスカッションするから。
マネジャー (課長)、ダイレクター (部長) クラスが案件の中心なので、優秀な人にとってはハズレの紹介をもらうことはまずありません

またコンサルタントの数が非常に多いのも特長です。

\かんたん!5分で登録完了/

公式サイトはこちら(登録・相談 無料)

  

日系企業のハイクラス求人なら「パソナキャリア

タイアップ

出典:パソナキャリア公式サイト

 

 詳細情報
運営会社株式会社パソナキャリア
公式サイトhttps://www.pasonacareer.jp/
許可・届出受理番号13-ユ-010444
求人数4.5 万件
対象地域全国
サービス形体転職エージェント
強み管理職  日系 
おすすめ度
求人数と登録者数の割合、公式サイトの充実度、実際の僕の利用経験(カウンセラーの対応)などを5段階評価

なぜ優秀な人に選ばれるのか?

管理職クラスの案件が中心で、歴史のある日系の転職エージェントだからこそ、ベテランコンサルタントが、あなたと密に連絡を取り合い、最後まで手厚くサポートしてくれます。
約50年前に創業した老舗で、人材派遣、人材紹介、キャリア自律支援などを展開するパソナグループの中でも、特に40代を中心とした管理職への転職に強みがある会社です。
歴史が深いだけあって、求人の中の日本企業の割合は7割以上と、企業に強みがあります。

\かんたん!5分で完了/

公式サイトはこちら (登録・相談 無料)

 

首都圏の金融・IT企業のハイクラスを狙うなら「コトラ (KOTORA)

タイアップ

出典:コトラ公式サイト
 詳細情報
運営会社株式会社コトラ
公式サイトhttps://www.kotora.jp/
許可・届出受理番号13-ユ-010833
求人数2万件以上
対象地域主に首都圏内
サービス形体転職エージェント
強み管理職 外資系  日系 
おすすめ度
求人数と登録者数の割合、公式サイトの充実度、実際の僕の利用経験(カウンセラーの対応)などを5段階評価

なぜ優秀な人に選ばれるのか?

まだまだ日本は東京に求人が集中しています。
だから優秀な人が求めるキャリアは東京・首都圏内が断然有利です。
それは、関西に住む僕が肌で感じること。
大阪でも東京との差はマネジャークラスになると10倍以上あります。

コトラ』は、金融・IT・コンサル・製造業の管理職者層の求人を得意とした、ハイクラス向け転職エージェントです。
現在、非公開求人は1万件以上にも及びます。

求人は、金融、不動産、IT、コンサルティング、製造業、管理系、経営幹部、つまり「ホワイトカラー」なポジションをカバーしています。

ただし、他の地域で転職先を探す人には向いていません

\かんたん!5分で完了/

公式サイトはこちら(登録・相談 無料)

 

その他、年齢、業界、地方別の特化型転職エージェントはこちら

その他職種別、業界別、地域別で選ぶべき転職サービスがあります。
こちらのリンク先も記事を参考にあなたにピッタリな転職サービスを見つけてください。

 

\完全無料で相談できる/
特化型の転職サービスであなたの専門・特性に合った仕事を探す!

ここにない優良転職エージェントもご紹介できます。このページの下、フッターの「お問い合わせ」からご連絡ください。

 

まとめ

この記事では、優秀な人たちがなぜ辞める決断が速いのかを確認してきました。
見切りが早いる理由は、常にその会社がいかに自分不利益になるのかを観察し、他の会社と天秤にかけられる状態に身を置き、虎視眈々とチャンスをうかがっているからです。

そういう状態を作っておくことは、何も決して「優秀な人」だけではなく、普通の人でも望ましいことです。

転職サービスを活用した、「転職サービス」は「転職」するためだけにあるのではないです。

外を眺め、今の自分を見つめ直し、自分の本来の「価値」を客観的に評価する、唯一の方法。

まだ、どこの転職サービスにも登録していない人。勇気をもって、踏み出して・・・。

    • この記事を書いた人

    なる

    キャリア形成ブロガー|綿密な取材と自身の転職経験と実績に基づき、転職・昇格に関する有益情報を発信| マネジャーとして多くの若手社員を指導・育成|心の病を乗り越えてハイエンド転職を実現|転職で年収アップ 100 万円以上を達成|現在外資系企業マネジャー|関西在住|これからも皆さんの社会人生活が少しでも豊かになるように情報発信していきます!

    -転職